22 三笠2012年05月22日

No.1 三笠
三笠の西の玄関口(国道12号沿い)にあり、道の駅として北海道で第1号に認定されたのが三笠です。直径10mの巨大水車の「農の館」が目印で、三笠の農業開拓の歴史を紹介しています。他にも市観光協会(特産品販売)やパークゴルフ場、温浴施設があり、隣接する売店棟では地元農産物や自家製ソフトクリーム等の販売を行っています。





23 ハウスヤルビ奈井江2012年05月22日

No.26 ハウスヤルビ奈井江
国道12号沿い、日本一長い直線道路29.2kmの、ほぼ中間地点に位置する道の駅「ハウスヤルビ奈井江」は、ログハウス調の落ち着いた雰囲気の建物です。中には喫茶「木莵」(みみずく)、学習室などがあります。喫茶店は手作りのアイスクリームが自慢。また、地元特産品の販売スペースもあり、どちらもログハウスの木のいい香りに包まれて楽しむことができます。





24 うたしないチロルの湯2012年05月22日

No.56 うたしないチロルの湯
道道赤平奈井江線の中間に位置し、湯けむりとロマンの里「チロルの湯」の表玄関に建つ道の駅。道央・道北・道東の中継地として、観光資源・観光施設を紹介する広域観光案内の拠点。道の駅「チロルの湯」は冬期間降雪時でも使用できる障害者の方専用の屋根付駐車場、ロードヒーティング舗道が完備しており、安心して利用出来る施設になっています。






25 スタープラザ芦別2012年05月22日

No.2 スタープラザ芦別
道の駅「スタープラザ芦別」は、国道452号(国道38号バイパス)沿いに位置し、道の駅内にある芦別市観光物産センター1階には、ビデオで市内の見どころ、イベント等を紹介する観光案内所、特産物等の販売コーナーがあり、豆腐等の加工体験ができる農産物があります。2階のレストランでは、空知川を見ながら食事を楽しむことができます。さらに、駐車場の公衆トイレは「星の降る里」らしく星をかたどったユニークなものです。
また、5月には新鮮な農産物などを販売する「かあちゃん市」がお目見えします。
隣接する星の降る里百年記念館は、芦別市の開基100年を記念して建てられたもので、芦別の美しい星空をパソコンで再現するスタードーム、炭鉱長屋の暮らしぶりを実感できる「マジックビジョン小劇場」が完備されており、芦別市の100年を体感することができます。





26 たきかわ2012年05月22日

No.58 たきかわ
道の駅「たきかわ」は札幌と旭川を結ぶ国道12号のほぼ中間に位置し、休憩、休息をとる地点としては最適です。また、国道12号と交差する道道が東西に伸びており、西は国道275号を経由して増毛・留萌の日本海地域に、東は国道38号に接続し富良野・帯広の十勝方面に通じるなど広域観光の拠点性をも兼ね備えています。
一方、農業・農林地帯を背景とした滝川においてグリーン・ツーリズムの展開拠点となっています。






27 ライスランドふかがわ2012年05月22日

No.71 ライスランドふかがわ
札幌と旭川を結ぶ国道12号と、留萌・増毛方面への基点となる国道233号が交差する地点に位置し、近郊にレストゾーンがないことから、ドライバーの休憩地として大変便利です。
温泉施設を併設した都市農村交流センター「アグリ工房まあぶ」やオートキャンプ場、スキー場等の施設への入口になっており、一息つくには「もってこい」です。






28 鐘のなるまち・ちっぷべつ2012年05月22日

No.90 鐘のなるまち・ちっぷべつ
深川市と留萌市をむすぶ国道233号線を深川市より約15kmの地点位置する道の駅「鐘のなるまち・ちっぷべつ」構内には開基百年記念塔が整備され、その最上部には国内最大級のスイングベルが設置され、1日4回なりひびいています。
センターハウスの特産物展示館には特産品のお土産が販売され、隣接する道の駅お食事館では「そば・うどん」などの食事のほか、道の駅やさい館では町内産の新鮮野菜が購入できます。また、日帰り入浴や宿泊もできる秩父別温泉ちっぷゆう&ゆも整備されています。






29 サンフラワー北竜2012年05月22日

No.17 サンフラワー北竜
国道275号沿いにある「サンフラワー北竜」は、二頭の龍が守る門の中にそびえるオランダ風の建物というユニークな外観。この駅は温泉保養センターと物産販売、宿泊研修施設を兼ねた施設です。 特に温泉は観光客ばかりではなく、地元はもちろん近隣市町村から温泉を楽しみにやってくるという人気ぶり。目玉はもちろん「ひまわり」で、季節には駅の裏手に一面のひまわり畑が見えるほか、ひまわりグッズの販売やひまわり湯、ひまわりアイスなど、さまざまな「ひまわり」を満喫することができます。





30 田園の里うりゅう2012年05月22日

No.40 田園の里うりゅう
国道275号に面し、雨竜沼湿原への入り口に位置する道の駅「田園の里うりゅう」は、正面玄関までの通路の右側には「雨竜沼自然館」、左側には「特産品直売施設」があり観光の情報発信基地・農産物品物流の中心拠点として都市消費者をはじめ、多くの人々との交流施設として賑わっています。






31 No.60 つるぬま2012年05月22日

No.60 つるぬま
札幌から北に向かって約65キロ、国道275号沿いに建つ道の駅「つるぬま」は国道を挟んで向かいに鶴沼公園や温泉があり、道の駅の周辺がレジャー施設となっております。鶴沼公園ではテニスコート、キャンプ場、小動物園、ボート遊びなども楽しめます。遊びの後は温泉でリフレッシュしてはいかがですか。





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